エアコンが壊れてから、早、6日。
土曜日に壊れて、大家さんと管理会社に連絡。対応策を折り返すと言われる。
日曜日、なにもなし。
月曜日、管理会社から電話で室外機と本体の距離について聞かれるが、「何のための質問か」には答えてもらえず。
火曜日、どうなるんですか? と管理会社にメール。すると、大家さんから電話が。
水曜日、金曜日にエアコン取り付けに。最新型を買った、と大家さんから言われる。
ということで。
金曜日には、最新型のエアコンになります!
エアコンが故障してから、涼しい日が続いておりましたが。さすがに、昨夜は暑くて目が覚めた。寝苦しかった。
エアコンの取り付けのことで、火曜日に大家さんから電話があったとき、「少し、涼しいから気が楽ですね」と言われたが、「そうですね。でも、いつ暑くなるかと思うと気が気じゃありません」と答えた。グサッと相手の急所を突く会話術。多分、これで最新型のエアコンになったのだと思う。
だってさ。
修理なのか、交換なのかも、分からず、在宅日を聞かれるわけでもなく。
一体、どうなるのか?
気温はいつ、上がり始めるのか?天気予報をチェックしまくってたわけですよ。こちらは。
で、業を煮やして、管理会社にメールした。
火曜日の夕方までに対応の連絡がなかったら、
私がエアコンを交換し、諸費用は家賃から相殺させていただきます、と。
こわいな、あたし。
その途端、大家さんから電話が入るあたり、分かりやすい。
夏場のエアコン故障ですからね。こちらも、命かかってますから、必死だったのでございます。