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2008/07/20

コメント

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栗原貴子

ゲンさん、こんにちは。
そうですねえ。枚数を減らす、というのも難しいですよね。肌襦袢じゃなくて、キャミソールにするとか、涼しい素材の帯を探すとか、メッシュの帯板を使うとか、小さな工夫で頑張るしかないですよね。

宇野千代さんは、暑さ対策として「広衿」ではなく「棒衿」に仕立てて、帯も半幅よりも細い、細帯にしていらっしゃったようですよ。

ゲン

貴子さん、こんにちわ!
私も先日、木綿着物で出かけました。
昼間の外出でしたが、ゆだってしまいそうでした。

以前着付の先生に「涼しく着る方法」を聞いた方がいました。
先生の答えは「そんなものはナイ!」とキッパリしたものでした。(笑)
確かに涼しく着るのは難しいですよね。どうしたって洋服より枚数が多いんですもの。

ちょっとした工夫で周りの人に涼を与えられたら、自分もシアワセですね。

浴衣のお嬢さん…先日似たような経験をしました。
直してあげたいけど…余計な御世話だろうし…グっと我慢で見て見ぬフリをしました。これって難しいですね。

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