昨日7月19日で風太が私のところにやってきてから、丸4年の歳月が流れました。
一緒に近所のお祭りに行きました。盆踊りに驚くどころか、「観にいきたい!」とグイグイ突き進む風太。炭坑節を踊る人々の輪をジーっと凝視。お祭りの終わりを知らせる打ち上げ花火も、ジーっと凝視。
盆踊りの音も、花火の音も。そういう大きな音は怖がっていたのにね。いつの間にか、怖くなくなったんだね。
炭坑節など、もう二十年ぐらい踊っていませんが。ちゃんと覚えているものですね。踊りも歌も。踊りの輪に加わりたい衝動を堪えつつ。不況だからなのでしょうか?お祭りがやけに盛り上がっていたのが印象的でした。