有楽町の三省堂に出していただいている『ネコーチング』の大きな看板を見に行ってきました!
予想以上に大きくて、ビックリ。
『しゃ、写真を撮りたい…』
しかし、夕方のオフィス街を歩く人々はみなさん、忙しそう。とてもじゃないけど、頼めそうもない雰囲気。
とりあえず、店内に入り、『ネコーチング』の書棚をチェック。
うわっ。めちゃくちゃいっぱい、いっぱい置いていただいているではありませんか!
なぜか恥ずかしくなり、足早に去る。
意を決してレジへゆき、「あの、外に看板を出していただいている『ネコーチング』の著者の栗原と申しますが、お忙しいところ恐縮なのですが、看板の前で写真を撮っていただけませんか?」と、優しそうなお姉さんにお願いする。
「もちろんですよ!」
快諾いただきました。ヘンな著者でごめんなさい。
この看板がいかに「巨大か」ということが、お分かりいただけますように、ワタクシ、中央に立ってみました。
みなさん、有楽町でのお待ち合わせの際には、「三省堂の『ネコーチング』の看板の前ね!」とお約束してくださいね!
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