オリジナルで海老模様の風呂敷をオーダーしちゃいました。ものすごい、贅沢行為で~す。作ってくださるのは、京都の岡重さんです。
海老好きのわたくしにとって、究極の海老日記が始まりまーす。制作プロセスをご報告いたしますので、ぜひぜひ、ご覧下さいませね。
「この風呂敷に何を包むの?」
という友人の質問に、わたくし、
「かっぱえびせん」と即答。
豪華な風呂敷から、そんな庶民的なお菓子が出てくるとは、誰も思わないでしょう? ときどき、「ゆかり」のおせんべいという日もあるかもしれないけど。基本、「かっぱえびせん」の予定です。
海老の図案はこんな感じです。