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机の同じ引き出しに、スティックのりとリップクリームが入っていて、『いつか、間違えて塗る』と思っていたのに、そのままにしておいたら。とうとう、やらかしてしまいました。
のりを唇に塗るという失態。
姿かたちは似ているのに、まったく異なるものだということを身をもって実感!
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