昔から、雨の日は目が疲れるし、なんだか頭も重くてスッキリしないのですが……。
そういう人は気象病、というものらしい。
寒暖差や気圧の高低差にカラダがついていけず、自律神経やホルモンのバランスを崩し、人によっては持病が悪化したりもするそうです。私は持病はないのですが、「ダルイ」とか「血圧の低下」とか、傍目には「しゃきっとしなさいよ」と言いたくなるような、ダラダラした感じに陥ってしまいます。
日曜日の、思いっきり暑かったのに、午後からの大雨そして気温低下。そして本日の雨。これは、かなりしんどいパターンですね。
まあ、人間は自然に生かされている、ということですね!
気分転換(?)に、先日訪れた、都内のとある庭園の池の鯉の写真です。
水辺に立った瞬間、口をパクパクさせながら、わらわらと鯉が押し寄せてきました。
全員、巨大。そして肥えてる。
『今、この池にドボンと落ちたら、絶対、鯉に襲われる』
そうとしか思えず、ちょっと怖かったです。
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