食事等々のお世話のさなか、「とりあえず、入っておいて!」と入れた箱から、まさかの脱走劇。もう、この箱をアテにできないようです……。
茶とらーズのLとMは自分でミルクを、Lはご飯までも自分で食べるように!
「自分で食べてくれると、なんてラクちんなの!!」と感動。
無意識のうちに「ひいき」しそうになる。学校の先生の「ひいき」のメカニズム、ちょっと分かったかも。
しかし、SとGは食が細いような…。「でも、あたしも、食の細い子供だったしな~」と気を取り直してみたり。
猫は夜行性だけあって、朝は苦手そうなそぶりをします。だから朝は手がかからないのですが、夜は食事等々をすると「遊びましょ」と言ってきます。
しょうがないから、遊んでいるっぽい雰囲気でカラダを拭いてみました。
結構、満足してくれた模様です。
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